こんにちわー。ムギンヌです。
もうすぐ母の日ですね~。
母の日… ワクワクしてる方はほんの一部で(いるのか?)
気が重い方の方がほとんどではないでしょうか。(笑)
何をあげるか毎年悩むひとも多いはず。。。
というわけで今回は「母の日」ギフトを探してみますよ~。
ではではどーぞ。(・∀・)<ヨンデミテ!!
2018年の母の日はいつ?
毎年、いつだか分からなくなる母の日。。
5月の第2日曜日 という設定なので、毎年変わるんですよね。。
日にち決めてくれたらいいのにね…
そんな今年は…
CHECK!
2018年 5月13日(日)
ですよ!
「GWが終わったあとの最初の日曜日」と覚えておけますね。
散財し、疲れがどっと出ているタイミングなので、
早めに動いておくのが吉と思います。(笑)
みんなの「母の日」事情…
「毎年カーネーションと決めている」
「母親側から指定がある」
とか、品物も購入店も決まっていれば最高ですけどねー。
ほとんどの場合は、毎年何を選ぶか悩んでるんではないでしょうか。
そしてたいてい、
自分も母(貰う側)なのに、
あげることに頭を悩ませるという哀しい事実…
妻を使って親孝行、という旦那様がほとんどですもんね。(苦笑)
我がムギンヌ家では、数年は贈っていたのですが、
「気を使わせて悪いから」と固辞されるようになってしまったので、
いまは電話を入れて、感謝を伝えるだけに留めてています。
私はこの通り検索大好きですし、(お金を使うのはあれですけど)
毎年考えるのも負担じゃなかったんですけどね…
だからちょっと寂しい。。
ということでムギンヌの行き場のない検索魂が、
どなたかの役に立てばとアップいたします。(笑)
「母の日」ギフトの予算は?
これもピンキリだとは思いますが、
3,000円未満
もしくは、5,000円以内くらい が相場でしょうか。
各店舗の商品検索のページなどをみても、
3000円未満でひとくくりとなり、それ以降は1000円刻み、
というところが多いようです。
そこまで凝ったものじゃなくて、ボリューム感のある
カーネーションのアレンジメントなどは、
3,000円以内で買えるものが多いようです。
定番の品物はやっぱり「お花」?
とりあえず定番としては、花。
ずばりカーネーションですよね。
母親の好みが分かれば最高ですが、正直なところ、
何をあげようとも。
喜んでくれる人は、何だって喜んでくれるし
不満を持つ人は、何だって不満を持つ(笑)
ぶっちゃけそういうものですよね…。
義母さんとかだと、特に、普段の関係性とかね。。うん…
より手間をかけずに、ある程度のものをおくりたい、ですよね…
なので、悩む時間もモチベーション(苦笑)もない!という方は、
カーネーションを手配しておけばよいのだと思います。(きっぱり)
近頃はスーパー系列でも見劣りがしませんもの。
名前の知っているところなら、安心だし簡単。店頭でも受け付けOKですしね。
AEON 母の日ギフト特集2018 イオン
4/22(日)までに申し込めば10%オフ!
(画像からもサイトに飛べますよ)
西友 母の日・父の日ギフト
なんと!一緒に父の日の分まで予約できちゃうようです。(笑)
カーネーション以外でおすすめの「お花」
我が家では、私も母親達も、お花が好きだったこともあり、
カーネーション以外で探していました。
時期的に蘭や紫陽花あたりが多いですかねー。
バラという選択肢もあるけど、鉢植えだと難しそうで。
個人的にはアジサイが楽しかったです。
ネットなら、色も形も様々なものが出回っていて、
近所ではあまり見かけないアジサイもあったりするんですよね。
蘭(デンドロビューム)
花言葉が、「思いやり」なんですって。
ちいさめなのがいいですね。
開店祝みたいなのはさすがに…(苦笑)
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アジサイ
アジサイって本当に種類がいろいろ!
道端に咲いているオーソドックスなタイプだけが
アジサイじゃないんだなぁと思います。
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変わり種(こけ玉・すずらん)
ちょっとひねるならこういうのも素敵。
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「お花」は鉢植えだけ?どんなかたちがある?
鉢物は、土やら何やらがあるので、
毎年咲く種類をえらんでも枯れてしまった場合など、
処分に困るかもしれませんので注意が必要です。
お庭やベランダに置いたりして、植物を長く楽しんでくれそうなお母さんには、
断然鉢物がおすすめなんですけどね~。
以前、義母にあげたときには、翌年以降も花をつけてくれていて、
遊びにいったときに「これ、また咲いたのよ♡」って
言ってくれて、とってもうれしかったですね。
アレンジメント
お花は好きだけど、手間がかかるのはちょっと…
というお母さんであれば、アレンジメントの方が手軽で良いかもしれません。
枯れたらそのまま捨てられますし。(笑)
飾っておくならテーブルや飾り棚の上になると思うので、
日本の住宅事情を考えるなら小さ目の方が助かるなぁと私が貰うなら思います。
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プリザーブドフラワー
生花や葉を特殊液の中に沈めて、水分を抜いた素材のことである。
Preserved flowers という言葉から、日本ではプリザーブドフラワーという言葉が一般的になった。しかし「プリザーブド…」は日本人にとっては言い難かったようで、一時期はブリザードフラワーという誤った呼称も広がった。
私も最初、「ブリザーブド」だと思ってました…。
本物のお花を使っているので、リアルなきれいさがありつつも、
造花のごとく長持ち、世話要らずという素敵なお花です。
花は飾りたいけど、造花はちょっと…という方にはおすすめ。
ファンシーなものが多いですが、いまは和風のアレンジも多いんですね~。
こういうのなら和室にも合いそう。
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にゃんこ好きなお母さんならこれとかどうでしょう…!(きゅん)
あす楽16時まで受付 プリザーブドフラワー ギフト やっぱり猫が好き・・・なんだ… |
「お花編」まとめ
「お花」だけでも意外とバリエーションはたくさんあります。
『うちのお嫁さん、毎年カーネーションばっかりよこすのよね…(ためいき)』
なんてお言葉をいただいてしまうような、
強メンタルが必要なケースもあったりなかったりするこの世の中。(苦笑)
探してみると、予算をあげなくても選択肢はけっこうあるんです!
ってことで、
次の記事では、「お花」からの派生形ギフトをまとめてみますよ~