自動給餌器(エサやり)

自動給餌器『ルスモ』ユーザーレビュー。「ルスモが故障した!」【修理依頼編】

 ムギンヌです、こんにちわ。

2台使用している『ルスモ』ですが、そのうち1台を修理に出しました。

最初に買った方…分かりにくいので、初号機、2号機と呼びます。(呼びたいだけ)修理に出したのは2号機の方です。依頼の方法など、修理の一連の流れをまとめてみましたよ。

カリカリが出てこないと焦るよ…
大事件だよね…すぐ直って本当よかった。

 

 

故障に気が付いたタイミングは?

2号機を使い始めてしばらくすると、ふと気が付くと、いつものスタンバイ状態である時計表示が消えていることが数回ありました。よく覚えてないのですが、「chk」が出ていたこともあったと思います。

そのたびにリセットをかけていたのですが、いよいよまずいなと思ったのは、エサが出るタイミングと被ったときでした。

ある日の夜、そろそろエサが出る時間になり、いつも通りムギがスタンバイしているのに、(ムギが)待てど暮らせどエサの出る音が響いてこない。

しびれを切らしたムギが、ルスモのある2階の部屋に駆け上がっていくも、まったく帰ってこないどころか、ニャーニャーと騒ぎ出しました。

足りないと騒いでるのかと見に行くと、カラのお皿とムギ。食べ終わってもなお「もっとよこせ」と鳴いていることも多いのですが、今回は本当にまだ食べてない様子。

おかしいなと思って液晶パネルをみてみると、「chk」という表示が出ていました。おなかを減らしたムギのために手動で給餌しようとボタンを押しましたが、反応せず。

タンクから手動で取り分けてあげて、事なきを得ました。

 

故障の症状は「chkエラー」

 

すでに何度か「電源落ち」と「chkエラー」が発生していましたが、取扱説明書によると、原因はふたつ考えられるとのこと。

 

 

chkエラーの原因① フードが詰まっている

フードが詰まってしまって、うまくエサが出ていかない場合、それをお知らせするために「chkエラー」が表示されるようです。

「電源落ち」が発生したときも、まずこのフードの詰まりをチェックしました。その時も今回も、イラストにある通りフードタンクを取り外して中をのぞきましたが、特に詰まっている様子はなく。数粒カリカリが落ちていたので取り除いておしまい。

「電源落ち」も「chkエラー」も、フードの詰まりが原因ではないようでした。

ちなみにルスモの場合、フードタンクを取り外すと、そのまま配線が出てきます。水をかけたりしないように注意が必要です。

あ、カリカリが落ちてる…

 

chkエラーの原因② 電池の残量不足

フードの詰まりがなければ、他に考えられる原因は、「電池がない」ということです。最初に「電源落ち」が出たときは、電池を入れて稼働させてすぐだったのもあり、電池交換まではしませんでした。

念のため、残量チェックはしましたが、当然満タン状態でした。電池を一度抜くことでエラーは解除になりますので、そのまま同じ電池を使用していました。

 

 

実際、電池はどれくらい持つのが普通なのか。

ルスモのHPのFAQでは以下のように説明がされています。

 

電池はどれくらいもちますか?

平均的なご利用方法で、約半年間はお使いいただけます。電池寿命が近づきますと、操作パネル・ディスプレイの電池残量表示が点灯してお知らせしますので、お早めに交換してください。(電池を新しく交換される時は4本全て交換してください。 また乾電池は出力効率の高いアルカリ乾電池をお使いください)

(ルスモ公式サイトFAQより)

 

少し時期的にうろ覚えな部分もありますが、修理に出す前の挙動はだいたいこんな感じでした。「半年持つ」のが前提だとすると、明らかにおかしいですね。

 

2017年4月30日 購入 即日使用開始
2017年5月頃から 「電源落ち」が起こり始める
  ⇒フードの詰まりチェック・電池の出し入れで対処
2017年8月頃 「chkエラー」が発生し、電池を交換
  ⇒必要な4本すべてを新品と交換
2017年9月頃 電池残量が少ないことを表す「LOW」表示が出る
  ⇒電池交換の効果を感じないため、修理を依頼することに

 

実は初号機の段階で、電池持ちについては、「半年ももってるかな…」という印象で使いだしていました。2号機に至っては、明らかにそれよりも早い。「電源落ち」という現象事態すごく困るので、1年補償のあいだに修理に出すことに決めました。

 

ルスモには「1年間の無償修理期間」がある

ルスモには、1年間の無償保証期間があります。これって結構重要です。我が家がルスモに決めた理由のひとつでもあります。不安要素があるならば、その期間内に相談しておくのがベストですよね。

 

修理を依頼するルートは?

購入したのは楽天のショップですが、直販ショップではありませんでしたので、修理依頼は『ルスモ』の製造・販売業者となります。

ルスモのホームページにある、「サポートお問い合わせ」のフォームから修理依頼をしました。

LUSMO 公式HPサポートお問合せ

 

ちなみに楽天のお店には、修理については一切相談してません。

あれ…私が買った時よりすごく安くなってる…

 

 

ルスモ 修理の流れ

メール問い合わせフォームからやり取りスタート

ルスモのホームページから問い合わせをすると、すぐにお返事が返ってきました。


お伺いの症状からの推測とはなりますが、
ルスモ内部に不具合が起きている可能性が高いため、
もしよろしければ一度修理工場にて、点検修理をさせて
いただければと思います。

(ルスモサポートセンター返信より引用)

 

特に、こちらで試してみるような改善策はないようで、すぐに点検修理を提案してくれました。送料含めてすべて無償で対応してくれるとのことです。

自分でどうにか出来ればそれが一番ですが、「修理しますよ」と始めから言ってくれるのはとても安心ですよね。それが無償ならなおのこと。

修理を依頼する場合、購入店舗、製造番号(本体底面記載)を連絡するように書かれていましたので、返信の際にお伝えしました。

・購入店(楽天のショップの会社情報)

・楽天のショップ名

・シリアル番号

 

参考:修理期間中の代替機は無し

修理期間は、修理工場到着後 7~10営業日とのこと。

ダメもとで、修理期間中の代替機について確認しましたが、そこは用意がないそうです。「衛生面の問題」ということです。それは確かにそうですね。

遠出する予定もありませんでしたので、そのまま依頼することにしました。

 

不具合の出ているルスモを発送する

修理を依頼することに決めたら、ルスモ本体を発送します。同梱の指示があったのはこの2点です。電池も見てくれるんですね。

・ルスモ本体

・直前まで使用していた電池

幸い、購入時の箱を保管してあったため、そちらに詰めて送りました。お言葉に甘えて(指示どおり)着払いで発送しました。

 

1週間もかからないで、修理完了!

そして、修理から戻ってきました。7~10営業日ということだったのですが、平日発送だったこともあり、2営業日挟むだけで戻ってきました

こちらが神奈川で、送った先は愛知県。割と近かったからというのもあると思いますが、あまりのスピードにに驚きました。毎日使っている我が家としては本当に助かりました。

そしてごめんなさい。こうして記事にまとめることを想定していなかったため、ハッキリとした修理結果のコメントを控えていません…本当すみません。。確か、内部のパーツを交換してくれたんだと思います。

返却時には、検証のために送った電池とあわせて、新品の電池を必要本数分同梱してくれました。親切ですよね。ちょっと感動しました。

 

『ルスモ』を修理に出してどうだったか

無償修理期間が設定されていたので、安心して修理をお願いすることができました。実際、この期間が過ぎてしまっている場合、どれくらい修理費用がかかるのか分かりませんが…送料などを考えると、新品を買ってしまう方が安くついてしまうこともありそうですね。

壊れやすいのかなとも思いますが、何か不安な症状があればすぐにサポートセンターにと愛合わせをして早めに解決しておくのが良いですね。メールのレスポンスもよく、修理も迅速でとても助かりました。

いまは海外製の自動給餌器も多いので、何かおこったときのサポートが心配というのもありますよね。そういう面から、自動給餌器を選ぶのも大切なのかもしれません。

不具合が出たという面ではあれですが、サポート面ということであれば、ルスモはお勧めですよ。

以上、ルスモの修理依頼レポでした。