ペットシッター体験記

【猫がいても旅行に行けるかな?】旅行中の猫のお留守番。ペットシッターを利用しました②

こんにちは。ムギンヌです。(・∀・)

ペットシッターさんに愛猫のお世話をお願いして海外旅行へ行ってきました。①では、シッターさんを見つけるまでを書きましたが、こちらはその続きで、依頼から事前打ち合わせまでまとめてます。

ペットシッターの依頼の流れ

ペットシッターを探すまでの経緯はこちらをどうぞ。

あわせて読みたい
【猫がいても旅行に行けるかな?】旅行中の猫のお留守番。ペットシッターを利用しました① こんにちわ。ムギンヌです。(・∀・) 『猫を飼うと旅行にいくのは難しい』 これ、よく言われますよね。我が家も旅行が大...

我が家が利用したところではこんな感じでした。どこもそんなに変わらないようですが…
一応まとめてみます。

申し込み(メールフォーム)

事前打ち合わせ

① 料金の支払い
② 猫との対面
③ 依頼する世話の説明(餌・水・トイレの場所)
④ 鍵を預ける

シッティング当日

鍵の返却

鍵の返却について
シッティングを依頼するのが2度目以降の場合は、事前打ち合わせは省略されることも多いようです。鍵の受け渡しについても、定期的に利用されている方などは、鍵を預けっぱなしにしてたりもするそうですよ。

ペットシッターの申し込み

お願いするシッターさんを決めたら、希望の日時を伝えて申し込みます。ほとんどのところがメールフォームからの問い合わせとなるようです。我が家がお願いしたところもメール。

我が家の場合、エリアが微妙だったので所在地的にOKかどうかの確認も込めて、申し込みをしました。お願いしたところは、完全に個人で経営されているところだったのもあったので、半日後くらいに返信がきました。

対応可能エリアかつ、日程も空きがあるというお返事をいただけてひと安心しました。支払いはまだですので、確定ではないですが、この申し込みの時点で日程は押さえてくれるようです。

シッティングに来ていただく日程がOKとなったところで、事前打ち合わせの日にちを決めます。お互い都合の良い日を出し合って決めましたよ。

当日前の事前打ち合わせ

基本的に、シッティングの前には事前打ち合わせが必須です。たしかに、人間同士の顔合わせもせず、シッティングの対象(猫)に一度も会わない状態では、お願いする側もお仕事を引き受ける側も不安ですもんね。

逆を言えば、突発でペットシッターをお願いしたくなっても、打ち合わせの時間が取れないとお願いすることはできないということなんですよね。一度利用していれば、都度都度の打ち合わせは不要の場合が多いようなので、信頼出来る方とのシッティングの実績があると飼い主側に何かあったとき安心です。

正直、知らない人の訪問というのは苦手なのですが、ホームページで顔写真を載せていた方だったのもあり、そこまで構えたりしないですみました。やはり顔を公開されている方のほうが、信用しやすいように思います。

ちなみに、私が利用したところでは、お試しシッティングというプランの設定もありました。『会ったこともない相手にいきなり依頼するのは不安ですよね』ということのようです。お会いしてみてからお断りするというのもなかなか強いハートが必要な気がしますが、心配な方はそういうサービスを利用するのも良いですね。

料金のお支払い

打ち合わせでは、まずはサービス内容の確認をします。お願いすること、対応してもらえること、すり合わせておかないと後々困ってしまいますから、確実にします。そして、免責事項などの注意事項の説明をうけ、了解しましたということで、料金のお支払いです。

ちなみに、その方は車移動だったのですが、駐車スペースがあるかどうかも事前に確認されていました。敷地内に車が止められない場合は近くのコインパーキング等を利用することになり、その分の駐車料金がシッティング料金に上乗せされるかたちのようです。

料金については、おおむね想定していたとおりでしたが、この打ち合わせの分の交通費と、鍵の返却に来てもらう際の交通費を考えていなかったので、想定より少しだけ値上がり。細かいなとも思いますが、きっちり含めてくれているおかげで、良い意味で、『ビジネスだから』と安心していろいろお願いできました。

シッティング全体にかかった総額は最後にまとめますね。

シッティングの対象(=猫)と対面

実はうちのムギ、これまであまりお客様に会ったとがありませんでした。我が家に来たばかりのころ、『実家では猫を飼ってる猫好きだけど、いまの家では犬を飼っている』という友人が来た時は、全然寄ってこなくて、抱っこもさせてくれなかったんですよ…。その時はまだ、完全に我が家にも慣れていなかったのかもしれませんし、あれから半年以上経ってるしなぁと思いつつも一抹の不安がありました。

そんなムギの初対面なんですが。

我が家に慣れてからは『人間が家にいれば、ずっとそばに居たがるタイプ』に育っておりましたので、シッターさんがきたときも、普通に私たちのいる部屋にやってきました。

『なんか知らない人がいる…』という緊張感が伝わってくる感じなんですが、興味はあるようで、私たちが打ち合わせを初めてしばらくすると、シッターさんのカバンをすんすん嗅ぎ始めました。ひとしきり嗅いで、納得できたのか、我々の近くでぺたりと寝転がりました。おぉぉさすがシッターさん、と思わず感心してしまいました。前述の友人の時は、自分からはここまで寄ってきてはくれなくて、猫に飢えていた友人は嘆きながら帰ったんですよ…

そのシッターさんも、距離感とかうまいんでしょうね。『ムギちゃん、はじめましてー』と声をかけて観察しつつも、無理に近寄ろうとも触ろうともしないし。猫専門というわけではないので、いろんな動物の臭いはすると思うんですが、ムギが警戒している様子はまったくなかったです。長年、動物病院で働かれてた経験もある方だったので、やはり慣れてるのと、猫の方も大事にしてくれそうなひとは分かるものなんでしょうね。我々としてはひと安心でした。ここで逃げ隠れされたらやっぱ不安ですよね…

トイレや餌やりの場所の説明

お支払いが済んだら、シッティング当日のシミュレーションです。餌、お水、トイレの場所を案内。シッターさんはお世話用のカルテに書き込みながら確認してくれます。

ちなみに、我が家はそれらがすべて2階にあるんですが、説明のために、みんなで階段を登って行こうとすると、全員をすっ飛ばして、自動給餌器の場所まで先導するムギ。そして、『餌はこちらですよ。さ、出して?』という顔で我々の到着を待つじゃありませんか…

完全に、初対面の人への緊張<餌

もちろん、いまは餌の時間じゃありません…とスルーです。

そんな具合に、自動給餌器の場所はムギが案内してくれたので、そのほかトイレの場所のほか、締め切っておく部屋、開けておく部屋など案内しました。どこも説明はしましたが、当日はメモを貼っておくことにしました。

 

メモについては③でも細かく書いてます

あわせて読みたい
【猫がいても旅行に行けるかな?】旅行中の猫のお留守番。ペットシッターを利用しました③こんにちは。ムギンヌです。(・∀・) ペットシッターさんに愛猫ムギのお世話をお願いして海外旅行へ行ってきました。①②から続いたシッ...

 

鍵を預ける

ひとしきり説明をおえて鍵をお渡しします。個人情報?ですからね。鍵の『預かり証』を書いていただき、お預けします。完全なスペアキーで、普段まったく使っていなかったので、実際に玄関で開け閉めしてもらいました。当日開かなかったら大変ですからね…

鍵の返却については、我が家の場合、すぐに使う予定はなかったため、シッティング終了後、近くにこられた時に返却していただくことにしました。

事前打ち合わせ終了

不安な点、疑問点などすべて解消できたら、打ち合わせは終了。シッティングの日にちを再度確認しておしまい。次はもうシッティング当日です。あっけないといえばあっけないなと思いました。

ホームページに詳しく書かれていたので分かってはいましたが、実際お話しみて、「動物への思い」が本当なんだなと感じられる方でした。人を見る目にそこまで自信があるわけではないですけど、この人なら大丈夫そうだと思えましたので、特に不安はありませんでした。

で、その頃のムギはというと。

話を終えて、みんなで廊下に出ました。すると、すっかりくつろいでいたムギがいきなり立ち上がり、すかさず2階への階段を登りだしまして… 我が家の階段と玄関は反対方向なんです。だから階段を数段登った段階で、着いてきていない我々に気き、『あ、餌の場所は、そっちじゃなくて、こちらですよ?』と誘導するような顔をして待つムギ。

この後に及んでまだ餌を求めるか… 当然、『もう場所は伝えたから!』『もう聞いたから大丈夫よ~』と総ツッコミされて。なんだかとてもなごやかに事前打ち合わせが終了しました。

事前打ち合わせまでのまとめ

やはり一番心配だったのは猫の反応でした。逃げ隠れしちほど臆病な子ではないと思ってたのですが、想像より近づけたのでホッとしました。ペットシッターとして働くには、初対面の動物に好かれるかどうかも重要ですね。

以前に、神田うのがベビーシッターから盗難の被害にあったことがニュースになりましたよね。信頼してたのに、と言っていましたが… 金品の盗難で済むならまだしも、大事なペットが虐待されたりとかしたらたまりませんよね…

お願いしたシッターさんは真面目そうな方で安心しました。見かけだけでは分かりませんけど、やはり見た目の印象って大事でよね。でもまぁ、どんな人かなんて結局わからないですから、最後は信じるしかありません。

だからこそ、信じるに足る真摯さを伝えられなければ、お客さんはつかないんだろうなとしみじみ思いました。

と、長くなってしまったのでシッティング当日のことは続く③で!

あわせて読みたい
【猫がいても旅行に行けるかな?】旅行中の猫のお留守番。ペットシッターを利用しました③こんにちは。ムギンヌです。(・∀・) ペットシッターさんに愛猫ムギのお世話をお願いして海外旅行へ行ってきました。①②から続いたシッ...

 

にほんブログ村 猫ブログ 猫用品・グッズへにほんブログ村 猫ブログ 猫情報へ