【もうすぐ夏休み、猫がいても旅行していい?】旅行中の猫のお留守番。ペットシッターを利用しました③

こんにちは。ムギンヌです。(・∀・)

ペットシッターさんに愛猫ムギのお世話をお願いして海外旅行へ行ってきました。①②から続いたシッターサービス利用記録、いよいよ当日ですよ。ムギの運命やいかに。

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室内の事前準備について

事前打ち合わせまで済んだのであとは当日を待つばかりとなります。ここまでの経緯はこちらをご覧くださいませ。

【もうすぐ夏休み、猫がいても旅行していい?】旅行中の猫のお留守番。ペットシッターを利用しました①
旅行中の猫のお留守番。猫のペットシッターを利用しました。3泊4日の長期でしたが上手にお留守番してもらえました!実際に利用した体験談@神奈川県です。~ペットシッターの探し方と我が家が選んだ基準について~
【もうすぐ夏休み、猫がいても旅行していい?】旅行中の猫のお留守番。ペットシッターを利用しました②
旅行中の猫のお留守番。猫のペットシッターを利用しました。3泊4日の長期でしたが上手にお留守番してもらえました!実際に利用した体験談@神奈川県です。~申込みから事前打ち合わせまでの流れ~

打ち合わせのときに、いろいろ伝えてはいましたが、あとになって、『あ、これも言っておきたい!』と思いつくことってあると思います。

シッターさんに説明しているときも、「メモしてくれてるけど、あまりに細かいこと言いすぎても困るかな」と思って、「伝えきれないところはメモを残しておこう」と決めて、ある程度の説明にとどめました。

シッターさんへのこまかいお願いは貼り紙で

いたずらや怪我防止のためにも、必要ない部屋は扉を閉めていこうと思っていました。そのひとつに寝室もあったのですが、ここが迷いました。日中のお留守番時も閉めているので、昼間は問題ないと思うんですが、夜は私たちと一緒にその寝室で寝ているんですよね…。だから、夜になっていつも一緒に寝る部屋に入れないとなると、「この中にみんながいるのかもしれない」と、勘違いして騒いでしまわないか心配でした。

開け放しておいて、布団で粗相をされても困るというのもあり、(これまで一度もないのですが)開けていくかどうか最後まで迷いましたが、結局開け放していくことにしました。

事前打ち合わせの時には説明していなかったので、寝室の扉の横に貼り紙をすることに。その際には、小さいメモではなく、A4用紙にでかでかとメッセージを書いて、マスキングテープでペタリとわかりやすく貼りました。内容はこんな感じで。

 1階リビングのコタツの中にいなければ、この部屋にいるかもしれません。

 布団の上が好きなので… 私たちがいなくても夜はここで寝ると思います。

そのほか、開け放しておきたい扉のそばに、「閉まってしまわないようにみてあげてください」とか、万が一ムギが出てこなくて探すことになったときに役に立つように、ムギがよくいる場所を指示してみたりと、家中にペタペタ貼りました。

A4サイズで貼っておいたので、メモの紛失の心配や、指示が伝わるかどうかの不安もなく、こちらとしても安心できました。

おやつ・おもちゃの準備


我が家の場合、トイレ・餌のチェックが済んだら、時間の許す限りムギをかまってもらいたいという希望がありました。

ムギは食いしん坊猫なので、「おやつくれる人はいい人」という図式が簡単に出来上がるだろうということで(みごとに的中します…笑)シッティングの際に、『おやつ』をあげてもらうことにしました。それで懐柔してもらって、猫じゃらしなどで遊ぶか、ブラッシング(好きなので)をするかしてもらって、仲良くなってもらえたらなと。

おやつ・おもちゃ・ブラシは、大きめの缶を用意してその中へ。おやつは、チュール系、かりかり系と数種類、日数分より少し多めに入れておきました。ブラシもその中へ。おもちゃはひとまとめにしてソファの横にセット。

おやつ達の入った缶には、家中に貼り紙したのと同じように、大きめの用紙に細かい説明を書いて、ペタリ。

コタツの天板の上には、おもちゃについての説明や(○○のじゃらしが一番好き、とか)リビングにいるときのムギの挙動など、簡単な図入りで書いて貼っておきました。ちなみに、この『好きな物説明メモ』は、シッティング終了とあわせて、持って帰ってくれました。きっとファイリングしてくれるんでしょうね。助かります。

シッティングに来る時間帯と報告メールについて


シッティングに来てもらう時間帯ですが、普段から日中はひとりなので、できる限り、夕方から夜間にシッティングに来てもらいたいと思っていました。この辺りは、シッターさんの抱えている案件によると思いますが、私たちがお願いした方は昼間のシッティングが多かったようで、夕方以降でお願いすることができました。

今回、夜間のシッティングですんなり引き受けていただけましたが、シッターさんによっては日中限定というのもあるかもしれません。この辺りは依頼するときに確認が必要ですね。

客先の家に夜行くのってやはり抵抗あるでしょうし…。長くやられてた方なら慣れていると思いますが、事前打ち合わせが昼間だった場合とか、家のイメージも違いますから、たどり着くのも大変ですよね。

そう思うと、シッターさんの外見の印象って大事かも…。万が一鍵があかなくて、玄関先でガチャガチャやることになったりして、その姿がご近所の目にどう映るか…。通報でもされたら大変なので、口うるさい心配症のご近所さんがいる場合は、事前に伝えておくのもありかもですね。

シッティング中は、一日一回、写真と一緒に報告をしてくれることになっていました。我が家がお願いした方は、メールで報告ということだったので、Gmailで受け取ることに。シッターさんによっては、LINEでの報告というかたちをとっているかたも多いようです。すぐに気づけるし、そちらの方が便利かな。でもこちらがLINEやってなければあれですしね。選べると助かるかもしれません。

そんなこんなで、いよいよ出発日になりました。予約がきちんとできているか心配だったので、出発前日にもメールをしました。きちんとお返事が来たので、安心して出発です。当日朝は、しばらく会えないことを感じとってるのかどうかよく分からないムギに後ろ髪ひかれつつ、旅立ちました。

【我が家のムギの場合】お留守番1日目

訪問時間:19過ぎ

排便・排尿:なし

ドキドキの初日。ムギとシッターさんが会うのは2週間ぶりです。どうなるか心配だったファーストコンタクトはというと… 玄関近くでお出迎えしたそうです。私たちが帰ってきたときにも迎えにくるので、同じように出てきた模様。

逃げたりしなければいいなと心配していましたが、メモによると、「(シッターの私を見て)最初、アレ?という感じでしたが、すぐに甘えてくれました」とのこと。…早いな、おい。

トイレの片づけをするシッターさんのあとを、ニャーニャー鳴きながらついてまわり。お気に入りの猫じゃらしで遊んでもらい、チュールをもらい、終始ご機嫌だったそうです。えっと、2週間ぶりの、ほぼ初対面のひとだよね…?(震え)

送ってくれた写真がこちら。ブラッシングしてもらいながら、大あくび…。こちらの心配をよそに、超リラックスするムギ。。。旅先で笑いました。そして心底安心しました。

\ムギ、これ好き~/

【我が家のムギの場合】お留守番2日目

訪問時間:20時頃?

排便・排尿:2回分(良い便)

いよいよ寂しくなるかなという2日目です。が。メモによると、「たくさん撫でました」「ずっと鳴きながら甘えていました。ごきげんでした」とのこと。なんだかとっても楽しそうで、安心しつつもほんのジェラシーを感じる私たち…

ムギの中でもすっかり「おやつをくれる良い人」認定がされたようで、まったく問題ないシッティングだったそうです。送られてきた写真からも、一ミリも警戒していない様子が見て取れました。。

…2日目も安心して眠れました。

\おやつくれるひとだよね?ムギ知ってるよ/

【我が家のムギの場合】お留守番3日目

訪問時間:19時過ぎ

排便・排尿:あり(良い便)

いよいよ3日目です。3日連続でひとりの夜を過ごすなんて、未知のゾーンです。寂しがっているよね…と私たちの心配もピークです。。

で、肝心のムギの様子はというと。

「ごはんも食べて、オヤツも喜んで食べて、便尿してありました」「ゴロゴロずっといって、嬉しそうに撫でさせてくれていました」うん…あんまり寂しがってないね…

すっかり仲良くなってくれてたようです。隠れて出てこなかったらどうしようなんて心配はまったくもって無用でした。。(初日からだけど)

\撫でて~/

【我が家のムギの場合】お留守番4日目(最終日)

訪問時間:昼12時ころ

排便・排尿:尿のみ

最終日は、夜には私たちが帰ってくるからということで、昼間の時間帯に行ってくれたようです。シッティング自体、必要ないかなとも思いましたが、夜遅くなっても心配だから、安心を買おうということでお願いしていました。

もう書くのもあれなくらいずっと同じなんですが、最終日もまったく変わらずご機嫌で、甘えまくっていたようです… おかえりー、くらい言ってそうなこの表情。。

\待ってたよー/

【我が家のムギの場合】お留守番終了(飼い主帰宅)

いよいよお留守番終了です。帰路の飛行機もスムーズで、予定どおり22時過ぎには自宅に帰り着くことができました。道すがらずっと、「ムギ大丈夫かな」「ムギに会いたいね」と話していた私たち。感動の再会になるかも?とカメラを用意して、「ムギー♡♡」と、玄関をあけた先に待っていたのは…

思いっきり警戒しているムギの姿でした。。。

     \お前ら誰だー…!/

エェェェェ…ですよ。。。

私たちに警戒しまくって、タワーから降りてこようとしないムギ。シッターさんには玄関先までお迎えにきたというのに。っていうか、私たち飼い主なのにぃ… 「ムギ~、私たちだよ~」と近寄って抱き上げようとしたら、

逃 げ ら れ ま し た 。。(ノД`)・゜・。

こたつの周りをぐるっと逃げるムギ。ショックを受ける私たち。

仕方ないので、しくしく言いながら見守ることに。しばらくすると「このひとたち、知ってるかも…?」とようやく思いだしたようで、足元にすりすり~と甘えてきました。その後、臭いで確信が持てたんでしょうかね、いつものようにゴロンとおなかを出してくれました。あああ…忘れられちゃったかと思ったよ… 「猫は三年の恩を三日で忘れる」という諺が頭をよぎりました。。。あぁ、本当に良かった。

ペットシッターにかかった料金


ムギにも無事思い出してもらい、鍵を返してもらってシッティングサービスはすべて終了。病院に連れていってもらうような非常事態も発生しなかったので最初にお支払いしたとおりの料金で済みました。

参考までに我が家の場合の内訳を載せますね。

キャットシッター4回利用分

初回打合わせ料 1,000円
キャットシッター 4回分 (2,060円) 8,240円
移動費

※車移動/P料金無

5回分

(初回打合わせ分含む)

(480円) 2,400円
鍵返却 480円
合計 12,120円

(2017年11月/個人シッターサービス利用)

他と比較していないので分かりませんが、我が家の場合、納得のいく料金だったと思います。単純に日数で割ると、一日約3,000円という計算になります。近くの動物病院のペットホテルを2か所ほど検討しましたが、A病院で1泊2,500円、B病院で2,970円という設定でした。同じくらいの値段で、ペットホテルではずっとケージ。旅行から帰る時間によっては、帰国日のお迎えができないという問題もありましたから、我が家はこれでよかったと思っています。

ペットシッターを利用してみてのまとめ

ペットシッターについて、不安や心配はたくさんありましたが、結果として利用してよかったと思っています。留守中に自宅に他人が入る、ということへの不安は拭えませんが、「愛猫がいつもどおりにしている」ということを旅先で確かめられるのは、本当に助かります。

自分たちが楽しんでる間、猫が苦しんでたらどうしよう、不安だったらどうしよう、という罪悪感から少し解放されます。まぁ、そんなに気になるなら旅行しなきゃいいんですけどね… そういってしまうのも寂しい話で。猫を飼っていても、猫を不幸にすることなく、人間も楽しむ。それがベストですよね。

シッターサービスを利用するほどの旅行は当分しないとは思いますが、万が一私たちに何かあったとき、信頼してお願いできる人が見つかったというのはすごく心強いです。家族が入院して家を空けなければいけないとか、不測の事態はありえます。

いざというときに慌てないように、お留守番の練習ができていると安心かもしれませんね。以上、我が家のペットシッターサービス体験記でした。

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